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よしたか農園

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「愛果マンゴー」の販売終了
 皆様のご愛顧により愛果マンゴーの販売は終了しました。ありがとうございました。
 来年もよろしくお願いいたします。
 なお、巨大マンゴー「紅キーツ」は数量限定で販売中です。よろしくお願いいたします。
画像マンゴー玉吊り・摘果
果実に日をよく当て、また、果実肥大を促進し品質向上をはかるために玉吊りや摘果を行いました。これから、収穫に向けてネットかけや反射板の取り付けを行います(2024年3月10日)。


マンゴー満開240115マンゴーの花が満開に
いつもより1週間程度早く満開になりました。収穫時期も少し早くなると思われます(2024年1月15日)。


「大将季デコ」240106-2ハウス栽培「大将季デコ」、「せとか」の収穫(2024年1月11日)

2021年12月まりりんハウス「Mrs.マリリン」の収獲が始まりました。
真っ赤に色づき、とろけるような味と香りの最高の食感です。「べにばえ」などと詰め合わせて贈り物にお使いください。詳しくは「旬の果物」のページをご覧下さい(2023年12月12日)。


2021べにばえハウス「べにばえ」の収穫が始まりました。
真っ赤に映える色とアンコールの香りがして、上品で爽やかな甘さです。正月のお飾りにも使えます(2023年12月12日)。


サワーポメロ着色211127サワーポメロの収獲
今年は着果が多く少々小ぶりですが、着色は良く、夏秋期の気温が高かった成果熟期がが進んでいます。いつもより早く収穫を始めました。収穫後1ヶ月程度貯蔵・追熟して販売いたします。販売は1月中旬頃から予定していますが、酸味が気にならない、好きな?方で、ご希望があれば年内でも販売いたします。よろしくお願いいたします。(2023年12月14日)。


201120無核紀州無核紀州 初めて実が沢山つきました
種子のない小ミカンで、袋も軟らかくとても食べ易いです。今年は比較的降雨が少なく、とても甘いです(2020.11.20)。


画像西南のひかり、ハウス栽培「べにばえ」を収獲しました。いずれも最近の人気品種で比較的濃厚な食味です。「べにばえ」はビニルハウスで育てるとその紅が濃く、鮮やかに輝いてきます。果肉も柔らかくなり、セレブ感のある食感です。これか1月中旬にかけて、サワーポメロ、ハウス「大将季デコ」など晩柑類の収獲が続きます。(2023年12月12日)。

ぷちぽん211127花のように実った小ミカン(世界一小さいみかん)
桜島小ミカンが初めて枝も折れる位にたわわに実りました。ここ2~3日の冷え込みで着色もこくなり濃橙色に色づきました。特有の香りと甘味が楽しめます。30日頃から収獲です(2021年11月26日)。


極早生温州10月2極早生温州「かごしま早生」の収穫
いつもより10日ほど早く収穫が始まりました。今年は開花が早く、また、着果も多かったため、熟期が早まったようです。果皮はまだ青いですが、果肉は紅く甘さと酸味がほどよく感じられます(2023年9月10日)。ご希望があれば9月20日頃からお送り致します。


「大将季デコ」2021/12月ハウス「大将季デコ」の収獲
今年は秋季の気温が高かったせいか着色が早く良好で、減酸等成熟も少し早いようです。食味を見ながら1月20日頃から販売予定です。甘くてジューシーな味わいです。


せとか2812-1ハウス「せとか」収穫(2021.1月6日)
「せとか」は「清見×アンコール」に「マーコット」を交配して育成された、柔軟・多汁で濃厚味なタンゴールです。果皮が少し剥きにくいため、ナイフでカットして食べます。


クリ収穫始め栗の収穫
朝方は涼しくなり、ようやく秋の訪れを感じるようになりましたが、昼間はまだまだ夏日です。いつもより1週間遅れで2、3日前から栗拾いが始まりました。夏の高温のせいか栗の数は少ないですが、その分特大果実が多いです。大きい果実を選んで渋皮煮作ります。ご要望がありましたら販売しますのでお知らせ下さい。詳しくは「旬の果物」のページをご覧ください(2022年9月23日)。


渋皮煮HP2大玉栗の渋皮煮
 じっくり煮込んで、いつでも賞味できるように保存用の小瓶に詰めて作りました。お茶うけにピッタリです。蓋を開けなければ1年間保存できます。蓋を開けられましたら冷蔵庫で保存し、早めに召し上がってください。

☆450㎖瓶入り2本1箱2600円で販売中です(税、送料込み)。詳細は旬の果物のページをご覧下さい。よろしくお願い申し上げます。


画像ブルーベリーの収穫
6月下旬からブルーベリーの収獲が始まりました。今年は雨天が続き、毎日、小雨の中での収穫です。ジャムを作りも始まりました。瓶詰めで、ご希望があれば販売していますので、よろしくお願いいたします。(2023年7月12日)。


マンゴー収穫230422さつまのときめきマンゴー「愛果」の収獲が始まりました(2023年4月24日)。

マンゴー満開20230118マンゴーの花満開
早く発蕾した花は満開を迎えました。今年は例年より発蕾が遅く、早遅いのバラツキが大きく、着花数も少なめです。全体の収穫時期は10日前後遅くなると思います。今月末からは花柄落としが始まります(2023.1月18日)。


マンゴー220810-2マンゴーの2節目の新梢が伸長中。黄色粘着板の設置
せん定後6月上旬に剪定後2節目の新梢が伸長中です。早いものは伸長が止まり緑化しています。新梢を加害するアブラムシやアザミウマの耕種的防除のため黄色粘着板を設置しました(2022年8月10日)。


はなよめ19-06202☆露地物日本一??早い早生モモ「はなよめ」の収穫がもうすぐです。☆☆桃は中国では不老長寿の果物として珍重されます。
「はなよめ」は小玉ですが、小味があり甘くて美味い桃です。ご希望があればクール便でお送りします。モモは長寿の果物とされ、香りは心を優しく和ませてくれます。真っ赤に熟れたモモに、今年も感激です。「はなよめ」の次は「さくひめ」が収獲を迎えます。(2022.5月31日)。

 


マンゴー収穫開始220425マンゴー「愛果」の本格的な収穫が始まりました。今年も色、味とも最高の「愛果」ができました!!(2022.4月25日)

マンゴー肥大20220224マンゴーの収穫、あと45日
果実は6~10cmになりました。玉吊りが終わり、最終的な摘果や果実への日当たりを良くするために、葉除けをしています。4月10日頃初収獲、20日頃から本格的な収穫が始まります(2022年3月1日)。


マンゴー200712-1マンゴーの2回目に発芽した新梢が伸長中
10~20cmに伸びています。今年はいつもより梅雨明けが2週間遅く日照時間もかなり少ない状況でしたが、発芽・伸長は良く新梢数も多いようです。枝葉の充実させるため10日に1回程度液肥を葉面散布しています。(2020.8月10日)。


モモ満開210318桃「はなよめ」の開花、満開
いつもより1週間早く満開になりました。1月までの低温とその後の高温で開花が早まったようです。このまま順調にいくと6月上旬からの収獲になりそうです。桜も5分咲き、同時に咲くのは珍しいです。明日はモモと桜の花見をしながらの昼食です(2021年3月18日)


この冬に低温が続いたせいか着花が例年になく多く、一斉に咲きました。いつもは桜の花見でしたが、今年は桃の花見をしました。摘果を頑張って大玉を作らないと!!


page001サワーポメロの収獲が終わりました。
今年はいくぶん少なめの着果で、果実の玉伸びも良く大きめのものが多いです。着色も良好で酸抜けもいいようです。フレッシュな果実のご希望があれば今月下旬から販売いたします。よろしくお願いします(2020年12月20日)。
詳しくは「旬の果物」のページをご覧ください。


スイカ2個200830スイカの兄弟
地に植えたスイカの蔓が隣のキュウリのトンネルに這い上がり、いつの間にか実が大きくなっていました。連続した節に着果するのはあまりないです。2個とも落ちないようにネットで吊り下げました。4kgになりもうすぐ収獲です(2020年8月28日)


タイタンビスカス2008アメリカフヨウの花
ハイビスカスと同じフヨウの仲間で品種はタイタンビスカスです。
ハイビスカスは耐寒性が弱く当地では枯れてしまいますので、花もよく似た草本性のタイタンビスカスを植えました。宿根草で根で冬を越し、寒地でも毎年花が咲きます(2020年8月10日)。


マンゴー収獲始め200410マンゴー「愛果」の収獲
 4月中旬から始まった収穫もピークを迎えています。好天に恵まれ着色、品質とも最高で、糖度は15度を超え、甘~くなっています。家の中で過ごす時間が長い毎日ですが、甘~いマンゴーの味と香りで少しでも心が癒やされれば幸いです。
詳しくは「旬の果物」のページをご覧下さい。よろしくお願いいたします。


沈丁花200225沈丁花の花が満開委なりました。
近くを通ると甘い春の香りが漂います。もうすぐ3月うらら(200.2月25日)。


紫もくれん1紫もくれん
白もくれんのあと紫もくれんが満開になりました。夕日に賺してみると花びらの紫が映えてとても綺麗です(2020年3月4日)。


落花生20190914落花生の収獲
今年は8月に雨の皮が多く、株が病気で枯れたり実入りも少ないです。一粒のピーナツから100個前後の実が収穫できます。花が咲くと節々から走出茎が出て、地面に向かって伸び土の中に入って実を結ぶという不思議な植物です(2019.9月14日)。


「大将季デコ」満開0416ハウス「大将季デコ」の花が満開になりました。露地より3週間くらい早い満開です。
ハウスに入るとカンキツ特有の甘い香りが漂って、心地よくリラックスさせられます。昨年は着花(果)が少なかったので、今年は豊作になりそうです。摘果に努めて大玉果実を作りたいと思います。(H31.4月16日)。


2109春さくら1桜満開!!
早4月、桜が満開になりました。新しい元号「令和」も決まり、何となく気分も新たに。明るく、浮き浮きしてきます(H31.4月2日)。


サワポメ花300427サワーポメロの開花が始まりました。いつもより1週間早い開花です。数年前の大寒波による被害後、最も多い着花です。摘果が少し大変ですが、上々の味の果実ができそうです(H30.4月27日)。

画像レモンの花
よしたか農園に久しぶりにレモンの花が咲きました。低温に弱いレモンの樹は大寒波で枯れました。その後、キンカンに接ぎ木したリスボンレモンが花を咲かせました。今年は少し実を着けてくれそうです(H30.4月27日)。


2910稲刈り1真夏のような陽気が続いていましたが、秋雨と共に気温が少し下がって秋めいてきました。草木は気温だけでなく光、水、空気その他自然の様々な変化を感じて、いつものように季節を知らせてくれます。いつの間にか稲穂が垂れ、稲刈りが始まっていました(H29年10月12日)。

画像畑のあちこちに彼岸花が咲き始めました。
いつもなら彼岸より早く咲くのに、今年は彼岸の頃に咲いてくれました。桜も、モモも、ミカンも花が遅れましたが、植物は皆同じように季節を感じているんですね。さっそく花をもって墓参りに行くことでした(9月22日)。


スモモ2290630「大石早生」スモモの収穫が最盛期になりました。今年は開花は遅れましたが、着果は鈴なり状態でかなり多く小玉です。収穫後1~2日で熟すため早めに収穫し、毎朝直売所に持っていきます。他に、毎年シロップやモモ酒にして夏バテ防止に飲んでいます(H29.6月25日)

太秋柿281012「太秋柿」が初めてなりました。
3年前に在来の柿に接ぎ木した太秋が20個ほどなりました。シャキシャキとした食感でとても甘い大玉柿です。他の枝にの接ぎ木し、苗木も植えて少し増やしたいと思います(H28年10月12日)。


パッション着花(果)281010パッションフルーツの秋の開花が盛りとなりました。大玉系の「奄美のジャンボウ」と「ぷるぷる」が咲いています。気温が低い時期なので、2~3月頃の収穫となります(冬実)(H28年10月10日)。

スタッフ画像1私たちがマンゴーやサワーポメロ、デコポンを大切に育てています(H27.5月)。

エンサイの花281013エンサイ(空心菜)に花が咲きました。サツマイモと共にアサガオ科のようで花もアサガオによく似ています。エンサイは夏場の葉物野菜が少ないときにもよくでき、重宝します。栄養価も高い中国野菜です(H28年10月15日)。

28うめ天日干し梅干しの天日干しが始まりました。今年は「南高梅」を沢山収穫し、塩シソ漬けと酢漬けを作りました。酢漬けは、ごく少量の食塩をいれたフンドーキンのらっきょう酢に1ヶ月漬け込み、天日干しします。今年は梅雨の晴れ間が少なく、なかなか天日干しができず、室内で扇風機を回して乾かすことも度々です(H28.7月7日)。

紫陽花2806雨の少ない梅雨ですが、ピンクの紫陽花が今年も咲いてくれました(H28.6月12日)。

「南高梅」収穫0607季節便り
「南高梅」の収穫が始まりました。日当たりの良い梅は真っ赤に色づいてとてもきれいです。2~3日おいて、よく熟らしてからフンドーキンのらっきょう酢漬けにします。蜂蜜漬けのような味で、お茶うけにも人気があります(H28.0606)。


280124大雪1大雪
1月24日の朝、大雪にビックリ・ポンでした。畑では25~30cmの積雪。早朝からデコポンハウスや野菜ハウスの雪降ろし、サワーポメロなどの雪落としに忙しい1日でした。マンゴーハウスは23℃に加温しているため、積雪はそれほど多くなく、倒壊の恐れはないため自然の雪解けを待ちます。
25日の朝の気温は北海道の札幌と同じくらい、-10.2℃まで下がりました。さつま町は盆地でもあり南国とはいえ寒いところです。サワーポメロなど柑橘の寒害が心配です(H28.1月24日)。


メジロ21.JPG梅の木にメジロがやってきました。去年は1匹も来ず,寂しいでしたが、今年は梅の花時期からやってきています。
近くの椿の枝に輪切りにしたミカンを刺していると、ヒヨドリと交替に来て食べています(26年2月20日)。


27竹の子0320春の旬の山菜(竹の子、つわぶき、椎茸、3月20日)